事例No.451 内巻リング切欠き加工付 – 工業用ブラシの共伸技研/ブラシビレッジ  事例No.451 内巻リング切欠き加工付 – 工業用ブラシの共伸技研/ブラシビレッジ 

事例No.451 内巻リング切欠き加工付

2025/05/26
,,

🔶今回のチャンネルブラシ製作事例は、内巻リングの毛材に加工を行った内容のご紹介になります🔶

内巻リングブラシ

 

■写真は、チャンネル内巻リングブラシと呼んでいる商品になります。

■今回は毛材の形状に特徴があります。御覧の通り毛材のが凸凹になっています。この加工方法を【切欠き加工】といいます。

■チャンネルブラシは、どの形状に加工する場合でもまずは直線状に製作を行います。そしてリング状や螺旋状に後加工します。今回の切欠き加工もそうです。直線状態の時に毛材のカットを行い写真のような形状にします。写真のような平行にカットも出来ますし、斜めカットも可能です。

■他の事例にも切欠き加工を行ったものがあります。是非こちらも合わせてご覧ください。

事例No.215 直線ブラシに切欠き加工を行っています。
事例No.251 R付きチャンネルブラシです。

■現状動いている商品もアイデア次第では今までに無い新商品になります。

■皆さまからの素敵なブラシのご相談・お問い合わせをお待ちしております。

おまけ

 

 

お問い合わせは、お気軽に。