カブセ加工で熱伝導を軽減【事例No.474】
🔶今回のチャンネルブラシ製作事例は、チャンネルの【カブセ】加工についてご紹介いたします🔶
溶接による熱問題

■写真は、チャンネル直線ブラシを御支給して頂いた金具に溶接加工にて取り付けてを行った商品になります。
■チャンネル直線ブラシは3本並べて取り付けています。この場合、まずブラシのみを溶接加工で固定し、後工程で金具に取り付けを行います。その為、何度も溶接の熱がブラシに伝わる事になります。
■使用しています毛材は、ナイロン毛材のΦ0.6なので熱が伝わり過ぎると毛材が焼けてしまいます。そこで今回行っている技法が【カブセ】加工になります。#8チャンネルで植毛を行った後に#10チャンネルで更に上から被せます。この方法を【カブセ】加工と言います。この技法で普段より溶接加工を多めに行っても熱の伝わりを軽減し、しっかりと取り付ける事が可能となります。
■基本、株式会社 共伸技研では【点溶接】と呼んでいる方法で、出来るだけ毛材へ熱の伝わりが少なくなるようにし、しっかり固定をしていますが、お客様のご希望時や、毛材の種類、線径によってはこの【カブセ】加工を行う事があります。
🔶現状動いている商品もアイデア次第では今までに無い新商品になります。
🔶皆さまからの素敵なブラシのご相談・お問い合わせをお待ちしております。
おまけ















