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クリーナーブラシ 管クリン 技術情報
野宮産業製
専用フレキシブルチューブ(接柄)を使って使用する。簡単・便利なパイプクリーナーブラシです。
カーブしてても、入っていきます。(相手側パイプRによっては、使用できません)
●標準の毛材は、ナイロンφ0.4。
●接ぎ柄の標準長さは1.5m。接続して使えます。
●ドリルで接ぎ柄の端を回転さえて使います。
●金具部は、真鍮ネジにメッキ仕上げです。銅管にもやさしく使えます。
●接柄(つぎえ)はナイロン被服しています。内部にはフレキシブルに曲がる特殊ワイヤーが使われています。
●標準品は、直径10mm 15mm 20mm 25mmです。
●特注ですと、直径は1mm単位で、ご指定可能です。25mm以上も製作可能です。
●センターRで、50mm以上のカーブを通過できます。
●接ぎ柄は5本まで接続して使用可能です。
●右回転でご使用ください。
●細めの ブラシ の決定版です!
標準品の外径φ10のブラシ・型番・FS-KC10になります。
最小のサイズになります。
これ以上の径の小さいものは管クリンでは製作ができませんのでご了承ください。
標準品の外径φ15のブラシ・型番・FS-KC15になります。
ブラシは通常1mmから2mm程度があたるのが良いと考えておりますが、ブラシの外径が小さいときは対象物と同じくらいが良い場合もございます。
標準品の外径φ20のブラシ・型番・FS-KC20になります。
10個セットのものもありますので、こちらはお買い得になっております。
FS-KC20P10 10個セット品
標準品の外径φ25のブラシ・型番・FS-KC25になります。
標準品の管クリンでは最大径のものになります。
特注品では1mm単位でご指定が可能ですので、ご希望の場合はお問い合わせください。
『お客様のご希望にあわせたオーダーメイド商品もご用意できますので一度お問い合わせください』
専用継ぎ柄の700mmの特注品です。
ご希望のサイズで製作が可能ですのでお問い合わせください。
※ドリルは付いておりません。お客様にてご用意ください。
型式 | ブラシ | 直径φ | 毛材・太さ | 備考 |
FS-KC10 | ネジリブラシ | 10 | ナイロンφ0.4 | 1個入り |
FS-KC10P10 | ネジリブラシ | 10 | ナイロンφ0.4 | 10個入り |
FS-KC15 | ネジリブラシ | 15 | ナイロンφ0.4 | 1個入り |
FS-KC15P10 | ネジリブラシ | 15 | ナイロンφ0.4 | 10個入り |
FS-KC20 | ネジリブラシ | 20 | ナイロンφ0.4 | 1個入り |
FS-KC20P10 | ネジリブラシ | 20 | ナイロンφ0.4 | 10個入り |
FS-KC25 | ネジリブラシ | 25 | ナイロンφ0.4 | 1個入り |
FS-KC25P10 | ネジリブラシ | 25 | ナイロンφ0.4 | 10個入り |
FS-KCE15 | 管クリン専用継ぎ柄 1.5m 1本 | |||
ブラシの押し付け量と寿命[K-3]
ブラシは、毛先がもっとも仕事をする部分です。
必要以上に押し付けても、ブラシに無理な力が掛かるだけで、ブラッシングの効果はあがりません。
できるだけ、毛先を使うような設定が、ブラシ寿命にとっても、有効です。
ナイロンとポリプロピレンの違い[K-7]
化学繊維系の毛材の代表であるナイロン(NY)とポリプロピレン(PP)の毛材の違いを解説します。
■ナイロン(NY)
毛に柔軟性があり、ハライや洗浄用途等、多岐にわたって使われています。
ポリプロピレンにくらべて、クセがつきにくく、また、ある程度までのクセなら、自然と元にもどる特性を持っています。
コシはポリプロピレンの方が強いのですが、材質の表面硬度は、ナイロンの方が硬いので対磨耗性に優れています。
一般的には、ナチュラル色(乳白色)の物が多いのですが、直線ブラシFB付の標準タイプでは、グリーン色のナイロンを使用しています。
万一、寿命等で毛材が脱落した場合に、ラインへの混入が良くわかる色になっています。
特に、食品関係のお客様はグリーンをご指定される場合が多いので標準のラインナップにしてます。
欠点は、水を吸いやすいという事です。
水を吸ってしまうと、コシを失ったり、毛同士が絡まったりして使えなくなってしまうことがあります。
少々の水でしたら、問題にならないのですが、水に浸かってしまう様な使い方や、多量の洗浄液を使う場合は注意が必要です。
■ポリプロピレン(PP)
毛のコシが強く、掻きとる様な用途に向いています。
吸水性が低いため、水を吸う事によってコシを失うことがありません。
洗浄液や水を多量に使う場合の洗浄にはポリプロピレンがお勧めです。
欠点としては、クセがつきやすく、一旦クセがついてしまうと元にもどらないという点です。
また、対磨耗性は、ナイロンよりも劣ります。
直線ブラシとして使う場合は、大きく毛材を押さえつけないようにして使わないとすぐにクセがついてしまいます。
ですので、大きくたわませる用途には向きません。
水が多くかかる部分や、毛先を深く抑えなくても良いところに使ってください。
ネジリブラシの回転方向について[K-11]
ネジリブラシは標準では、右回転で使用するようにえられていますので、特別な指示がないかぎり右回転用に製作します。
左回転で使用しますと、捻っている番線が緩んできて毛材が抜ける原因になります。
ドリル等の動力を使う場合は、特にご注意ください。
左回転でのご使用の場合は、ネジリ方向を反対にしたものの特注品をご検討ください。
ネジリブラシ製造方法は3種類[K-12]
・ダブルスパイラル巻き
四本の番線の間に毛材を挟みヨリ上げていきます。
隙間の少ない状態によりあがります。
・ダブルシングル巻き
強い力で使用をする目的の時に使います。
二本ずつ計四本の番線でヨリ上げ金属毛材などによく使われます。
・シングルスパイラル巻き
通常はこの巻き方で製作されます。
二本の番線で毛材を挟みより上げていきます。
先曲ネジリブラシはシングル巻きしか、できません。
すべてのタイプのブラシは、1個ロットから、オーダーメイド出来ます!
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